轢くぞこの野郎、叱責受ける午前零時
大通り脇道を自転車と走るのは毎晩の日課。この生活にも慣れてきて定着してきたが、世間から見ればまだ私の自転車ライフは朝陽が地上に顔を出したぐらい。いわばペーパードライバーだ。しかしペーパードライバーたるもの運転者に変わりはない。規則ルールを守り、安心安全な運転を是非とも気を配り、社会安全に身を呈していきたい。そんなマナーでもある自転車自動車、だけでなく、意思疎通しあえるお互いのモラルには相手へのご配慮、気遣いといものが必要となってくる。最近娘が覚えた言葉で言うと、「じゅんばんこ」である。少しの意味合いに関してはご割愛願いたい。話を戻すと、我先にと強情をはるとろくな目には合わない。無茶な行動だけでなくいつなん時も、危険とは隣り合わせだと思う。急に襲いかかるかもしれない車の誤作動、ブレーキが効かないハンドルが切れないなにがあるかわからない。歩いてるときに巻き込み事故があるかもしれない。人の命に絶対はない。だってこの世の中に絶対はない。幼少期に覚えた感覚、高揚感を前面に構えていけはいけないんだ。皆さんに全てのことを疑って欲しいんじゃなくて、事実を理解して献身して欲しいんです。人のために。題名にもどせば乗り物。乗り物の単独事故、衝突、いろんな方面からくる事故って様々な理由が交錯するけど1番乗り物事故の当事者が多いとされる3カ月、1年とかの周期があって、ある程度慣れてきて、自分に過信するとき事故の確率がグーンと上がるみたいですね。そうこの教訓を肝に命じて、その時その瞬間だけでなく、自分の身は自分で守らなければいけない。帰り道は気をつけましょう。
だって何が起こるかだれもわからないもん。
突然歩道に車が突っ込んでくるかもしれない。それも「運命だった」で括れば絵本みたいにおしまいおしまいってアンハッピーエンドだけど。青信号を確認して自転車で渡っていると対向車で右折を試みた個人タクシーに怒鳴られることだってあるんだから。怖い世情なのか被害妄想なのか。
とある上野のお店は破格の値段設定
またしてもいきました。
上野公園!!
あと一週間で終わってしまう、
「怖い絵」展
行列が11時で
100分待ち。
聞くところによると
ラスト一週間に向けて混雑が予想されるみたいで日中は
150分待ち。
朝早い時間をお勧めします。。
断念しまして
上野公園に行き着きました。
相も変わらずほっこりスポットです。
そういえば
パンダの
シャンシャン君
は12/19日からお披露目で
抽選で400組限定だそうです。
(パンダさんもストレスが大きいみたいです)
生憎、昨夜23:59分で
受付は終了したみたいですが、
第二募集枠もございますので、要チェックです!!
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&inst=ueno&link_num=24546
ささそんな動物園の帰りに、散策しながら見つけたフレグランスショップ。
お目当て商品が半額以上の値打ちがあり、購入。
givenchy π
芳香なヴァニラのような香りは人によって香りを変える。
持続性も長く、お気に入りの香りです。
通常は30ml
6000円のところ、、、
3000円
これは買わない手はない嘘ではない。
素晴らしい買い物です。
まあ
仕事の時もつけないですし、レストランなどに行く際にもつけれないので、、、どこかで。。。
上野は見所満載でした♪
追記
昼の2時ぐらいには
怖い絵展
の待ち時間は80分でした。
もしかしたら?
仁王立ちで読書人生
おはようございます!
今日は晴れ模様、家族で公園にお散歩に行く予定です。
なのでノー読書デイです。
しかしここ最近思うのは
勉強をしたくない時全くしないで生きてきました。まあしたい時がなかったので頭にはこれっぽっちも入りませんでした。
しかし勉強という括りで何も学ばないことほど愚かで未熟だった自分を今ならけつ叩きしたいです。
その過程があるから今があるわけですが、勉強は何にも変えがたい、贅沢な時間です。学びたいことが山ほどあって
すごいもうって感じで生きてます。
そして勉強に身近なお供の一つのは本という最良の仲間があって、それは自分が学びたい扉の鍵になっていて、そんな周りにはいつも幸せで溢れていて、感化されて興味がでて昨年から読書人生も始まりました。
乾かない時代を都合の良いように錯誤して
スマートフォンのせいにしましたが、返ってくるは自己責任でした。
やっと読み終えました。読めば読むほど見えない大きな物が隣に感じる本です。
妖艶な一作です。
良い読書ライフを:)
Remember ~手紙は憶えている~
「あれ?
こないだこの道通った気がする。」
誰もがあるであろう朧げな記憶。記憶とは、どんなに繊細で永久な追憶さと思っていたって、時に果敢無く、
常に憫然であったりする。
こんないい意味でも悪い意味でも愕然としたのはいつぶりであろう。
手紙は憶えている
ナチスに家族を奪われ復讐を試みるサスペンスだ。
目が醒めると、良質な記憶は妻と道を歩んでいた記憶だけが色濃く残る。
朝起きると、記憶をなくしてしまう90歳を迎えた老人、ゼヴ(クリストファープラマー)。
妻に先に逝去されたひどい悲しみから脳の老化は止まらず、認知症はどんどん悪化している次第だ。
そんな認知症な彼に戦時中、共に生き延びた戦友から
一通の手紙を渡される。
内容は
自分たちの家族を殺害したドイツ人兵士の名だった。
忌わしい過去に終止符を打つため、一人で復讐を決心するが、
伏線を張って見ていても、驚きの数々。
必然は偶像の産物ですか?
素晴らしい作品です。
こんなわかりにくい私の内容から
作品のあらすじ、ネットで読んでみてください。
良き映画ライフを。
四季に合うワインを見つけ出して
メディアで注目されるものが全てじゃないのはご存知、通貨の必要な世界。
喉が乾けばどこかで飲み物を買うし、お腹が空いたら、何か買って食べるか、家で作れるし。
可愛いシャツがあって欲しかったら買うし。
全て価格設定がされてて、その対価にきちんと見合う品定めがされてるか。。。そこがみそで、服だって料理とかだって。。。なんだってそうだったりする。
そんな季節物はニーズが高いから
お値段も少し割高。
メディアで名が上がればドーンって上がることもあるけど、私の勉強させてもらってる
ワインなどお酒って
この時期だから値段高め!
(新酒などはのぞきまして。)
っていう季節に基本とらわれないのがアピールポイントですね。
素晴らしい。
中には酒販店さんの価格設定で少し高めにしてるものもありますが。
それは個人の目利きで便利に楽天dot comなどで模索が無難でしょう。
そんなワインも一人一人
性格も表情も違うから、あったかい時期
風が冷え込んできた時期、
寒い時期
飲みたくなるワインもたくさんあって
たくさんあるんです。
そんな寒くなってきた冬に飲みたいワインが見つかった今日この頃です。
そんなワインは身近でありました。
Ca Michiel Chardonnay
2013Angarano。
家族経営で営んでいる。
位置するのはイタリア北東部
ヴェネト州の
Bassano del grappaの地区一番東でワインを作るワイナリー。
フラッグシップは土着品種に着目した
ヴェスパイオーラというイタリアならではの土着葡萄品種から生まれる白ワインは逸品です。
香りも豊かで山のワインを上手く表情されてるワインです。
今だからこそ色んな地域で国際品種に目が向けられているが、そんな国際品種なんて言われる前からヴェネト州ではイタリア随一、長い歴史をもつ国際品種の宝庫なのだす。
まだこの生産者の赤ワインは頂いていないのだが、今回紹介したこちらの白ワイン、シャルドネは本当に大好きな白ワイン。真冬の時期もいいが、少し冷えが強くなってくる11月にもなかなかいいと思う。
何でもイタリアでは
液体が弱いものを小樽(バリック)で寝かせると樽の香りだけになるワインが多いらしい。
特に白ワインはよく見られる。
この子は違う。
はっきりとした個性を生かした力強い液体が静かに寝ていた印象。
香りはブルゴーニュ(経験が少ないが、1996 Meursault のよう)を彷彿とするような魅惑の根源。
事実、余韻を楽しめるシャルドネラバーにはもってこいだった。
死ぬまでに飲むことができないほどのワイン達がいるのに心休めてる場合じゃない。。。。
世には死ぬまでに。