食料廃棄~food wastes
食べ物から学ぶ〜what should we do for world peace and poverty issue
食べ物は神様が与えて頂いた生きてく上で
必要不可欠なお恵み。
神様に感謝して自然に感謝して食べ物に感謝を敬して、今日もお食事頂く。
生憎、日本人として産まれた私は無宗教です。何でも食べてます。そしてそんな私は食べる事がとても大好きです。お食事と一緒に飲むことも大好きですし、食べ終わった時の幸福感と食べれることに感謝してます。
そして一人より、二人、三人。みんなと食事をするとお食事の喜び以外にも色んな種類の幸せが出てきます。仕事関係者、知人、仲間、家族。誰かと食べるから、会話がうまれるから
饒舌で、笑顔で、真面目で楽しめます。
今日も家族と朝ごはんを食べ、お昼は仕事の仲間達とご飯を頂いた。
言うまでもないが、感謝を敬し。
食の語源である
人を良くする。
とは先人の知恵ですね。
感謝できるよう教えてくれた周りの人たち、家族には感謝の気持ちで頭が上がらないとつくづく、念を抱く。
私のこの生活があるのは、周りのみんなに築いてもらえたからです。 そして作って頂いたお料理、食材は、原則は残さず食べる。というのが肝だと思う。私の揺るがない信念です。自分が頂いたお食事を絶対残さない!なんて自分を自分で掲げた言葉で制限して萎縮させてストレスになったら食事も面白くない。ただいつもあるとは限らない食べ物、飲み物をもらえることが嬉しくて、綺麗になくなるのです。
このように脳裏に記憶が司るのは食への見方の再確認なのかな。
世界で飢餓で苦しむ人がたくさんいる中、
食材ロス、廃棄が多すぎる。
これは深刻な言及ですし、
それをもっと
重要視しないと。。。
ここまで考えると人のお皿に盛られた食べ物には執着があまりありません。
他人だから。自分でも何故か分かりませんが、人に残すなっていって残さなかったら今頃世界のロスはないと思います。何事もHow to doよりHow to beを目指さなきゃ。
だからいまのこの事実に目を背けてはいけないと。
きっと私と同じ志の方もいるだろうし、残す方の中にはアレルギーなど発症の恐れがあって仕方なく残す方もいると思う。その人々に配慮をしないまま記事にあげてしまったが、変えたいという気持ちは変わらないであります。
様々な料理が味わえる素晴らしい国。
日本。
http://healthpress.jp/i/2015/03/post-1646_entry.html
この記事にも上がってるが、日本では年間で1900万トン、民間の報告では2700万トンの食品廃棄物が出てます。もしかしたらもっとたくさんの廃棄物が出てるかもしれません。この中で食品ロスで900万トン。食品ロスはまだ食べられるけど廃棄に回すものです。コンビニなどもそうだと思います。食べ残しなどです。
そして今世界人口は74億以上。世界で飢餓で苦しむ人が7億9500万人。 もしかしたら日を追うごとにふえてるかもしれない。この数字を見るだけでも9人に1人以上が今もなお苦しんでいます。数字からみつけた目をつむってしまう現実です。
What should we do for some people are suffering from hungry.
What are we supposed to do for earth after that.
変えられる力が今はあるわけじゃないけど、個人個人が同じ方向を向けば少しずつ変わっていくかもしれません。