小室.kom.com

小さな日常に潜む怠惰と向き合うために。極端な暇に苛まれたとき、思い出してみてください。Hi there! I'm going to be uploading lots of info and pointless blog here.so If you need to get some rest,check my pages!stay tuned:)

晩酌はカンガルーと朝まで

朝起きてから1時間強、掃除に徹底しました!

雨の日が一番はかどります!

外行きたくない!

靴下がGUTYUGUTYU

まあそれ以外にもなんで頑張れたかって、昨日お肉。それにお供していただいたこちらのワインのおかげです。

 

f:id:com11-4k:20170812075608j:image

 

今宵はオーストラリアの

赤ワインです!

キラーマンズ ラン シラーズ

というワイン。葡萄はシラーズ(シラー)。

 

造り手は

Kilikanoon 

キリカヌーンという

ワイナリーの

ケヴィン・ミッチェルさん。

(知り合い風に書いておりますが、お初です。以下例文。)

 オーナーであり、醸造責任者のケヴィン・ミッチェルは、クロノドルフ、ダーレンベルグ、キングストン・エスート、オーランド、BRLハーディ、ケンダル・ジャクソン、ウィラメット・ヴァレー(米国)など数々の国内外のワイナーで醸造の経験を積み、1998年にキリカヌーンとしての2種類のワインを初リリースしました。ミッチェル家は元々クレア・ヴァレーで30年以上栽培家として活躍してきましたが、ケヴィンがスキロガレ・ヴァレーにあるキリカヌーンと知られていた設備を購入し、その名が与えられました。シラーズやリースリング、カベルネなど主なブドウは、 25年前にクレア・ヴァレーのリーシングハム地区にあるモーツブロックとブロック・ロードの区画の中に植えられており、高い樹齢を誇ります。

世界でみても高い樹齢から成る葡萄を収穫し、ワインを醸造しているみたいです。

 

このワイン生産量が極めて高い南オーストラリア。

そちらのクレアヴァレーのワイン。 

マウントロフティ山の上にのった

大陸の気候。

山のワイン、、、

リースリングと

シラーの名産地。

 

寒暖差をいかしての醸造。

 

石灰質が主だから?

 

コートデュローヌ北部と似てますね。。。

 

地質は花崗岩か

石灰質か。。。

 

なんか脈絡のない内容すいません。

 

日記を頭の回路にしてます。

 

ヴィオニエはいけるんですか?なんていいながら一口。

美味い!

なんの味?

赤ワインです。

綺麗に小樽を使っていて美味しいです。

 

美味しい!

 

とスヤスヤ夢の中へ落ちていきまして

 

おはようございます。

 

二日酔いはないのが皆様にも飲んで欲しい。

 

ジェロボーム株式会社 | キリカヌーン