夢の続きは知らないしもう見たくない
あっ
終わった。
鏡に映った醜い自身が主人公のたった一つの物語。
実家の鏡は三面鏡なんだがそこにいつも自分であり、自分じゃない一人の生き物が立ち往生になってる。周りには飴ちゃんが刺さってる。
あ、これ俺なんだみたいなこと思ってると思う。
そうするとジャングルみたいなところをグールグル。これは尻のはまだわからんけど
多分物心ついた時には
見るようになってた:(
おおおおーー
気づけばかれこれ十数年。
若干の内容の差異はあるが
ほとんど背景は変わらない。
ただ
変わるのは周りが成長してること。
固着してる?
幼い記憶であまりにも衝撃が強い内容が頭の中で
「また夢で会いましょう」って投げかけてくる。