断片的な記憶の夢
ベッドで深い眠りにつけば
常に自分を窮地に追い込み床で寝たくなる。何年生きてきても変わら眠りに対する
奇行です。
いつもより暑いから〜。
ベッドが嫌だから〜。
ではないし、記憶がないわけでもない。まあ記憶があるわけでもない。地に足つかないぐらいのフワフワ感。ドラえもんと自分を照らし合わせてる感じ。
床で寝たいと強く思う。こういうのはAB型のせいにしておく。
自分で意識の中にいるが理由のあてがあるわけではない。自分でも少し理解できない。
かきおこすと気持ち悪い。
けどその時に眠りに落ちれば眠りが浅く夢を見る。決まってみるのは友の夢である。
色々な友達がフラッシュバックして登場する。
本来フラッシュバックする内容は強い心的外傷によるストレス障害からくるのだが、
彼等の夢はちがう。
悪い思い出もあるが、どちらかといえばいい思い出がたくさん。
悪い思い出をわざわざ拾って内容にしない。
特に夢にでてくるのはバイクでお互いの親交を深めたア○キだ。
彼とは何年も会っていないが、連絡もとるし、直接会ったとしても日を感じさせない、会わなくても少し前の言葉を利用すると、「ずっとも」だ。
しっくりくる。
しかし今日床で見た深い夢は
少し彼の立ち位置が変わっていた。
どうして彼は、
鬼のような形相をしてロシアと北朝鮮の裏工作の話をしたのだろうか?
そして右手の雪苺娘はなにを意味するのか。
ドンよりとあいた天気ですが皆さん良い1日を。
疲れてるのかな。
※画像は拾ってきました。