机上の空論では時に無惨で残酷ということ
偉人から解く教えはトイレと共に成長しました。
間違いなく1日の中で優先度も高いトイレにいるわけはこんなわけでもありました。
成功者という単純明快で軽薄な文は
なにを成功者としてよぶのか。
そのキャッチコピーには疑問が多いが、中身は淡々と読みやすく描かれており、私のような色んな事に興味が湧いている中学生のような人にはピッタリだと思う。
そして名前の「入門」という内容に惹かれ、、、
日めくりに惹かれ即決。
成功者は心が豊かな人という解釈であろう。。
良い本と良い1日を。