ビオ?bio?オーガニック?organic?
エスト!エスト!エスト!!
おはようございます!
いや、もう
昼だ!昼だ!
そして
師走ですね。
この寒くなってくる時期はどうしても美味しいジビエが食べたくなるものであります:)
野鳥、鹿、猪、、最近だと熊など出すレストランもあるので驚きです。
ちなみに写真は猪のバローロ(北イタリア、ピエモンテ、バローロ地区で作られる赤ワイン)煮込み!
を一枚ポチり。
見た目の硬そうなイメージとは裏腹に、めっちゃくちゃ柔らかい。
頰肉!
美味しい。。。。
さてさて昨今だとこのような食べ物、飲み物などの存在定義、在り方が更に問題視されるようなりました。
先進国でもとても食材廃棄に対する責任の重み
オーガニックに馴染みがないのは日本がトップなんでしょう。
私がまだ変えてるわけではないですが、
美食の街と言われる背景の裏には
やまないロスがあったりするんですね。
ビオってご存知ですか?
ビオは
フランス語の
Biologique
または
イタリア語ですと
Biologico
の頭文字でとった
Bioからきております。
英語だと馴染み深い
オーガニックですね。(イタリアの先生に聞きました。)
しかしこれが
ビオディナミ
になると
話が変わってきますね。
詳しくはまた今度お伝えいたします。
皆様も人工的な手を加えず自然なものもいいかもしれません。
良き1日を。