ササニシキはコシヒカリの兄弟みたいです。
厚い信頼をおく
仲間からの大切な贈り物。
錫のお猪口を頂戴しまして、
京都丹後産
白杉酒造の銀シャリをのみました!
お米は好適酒造のお米ではなく
食用の
「ささにしき」で作られたもの。
ササニシキってさらっとしたお米で板前さんからも人気を呈してるみたいです:)
そんなササニシキから作られる理由は
よりお食事に寄り添えるようにと、という意向かららしいです。
特別純米酒です。
飲んだ印象は、
左のお猪口のほうが
甘みを感じ一方、
右のお猪口はキリッとした酸がいきいきとしておりました。
形状が変われば味わいもまたかわってくる。
生きているのを実感しました:)
今日みたいな晴れの日には外が気持ちいいです:)
外、いいですよ:)
余談ですが、
まだケツが青い私は左のお猪口が燗のときに使用するのを知らないのはまだ誰にも言えません。