自粛期間✖︎低気圧=精神的ストレス
気づけばコロナという言葉に違和感がなくなり世間を蝕むウイルスの存在を知ってから1年半近く経つ。
街を歩く人の表情を眺めるという癖はなくなり、自己を見つめたり思いを吐き出さなくなってから1年半が経つ。(暇を弄んでいた)
毎日カタカタとなれないパソコンを打つにも慣れてきており、今では command+Cでコピーなど革命的業方法が身についた。人は気付かぬ間にPDCAを回し、問題解決や生産性をあげようとしていることを知った。これを気づけたのもある種、コロナで自己(パソコン)と対峙する時間が増えてきたからかもしれない。だが、人とのコミュニケーション、運動がないと無意識なストレスに心が貧しくなってることにも気づいた。
新しい挑戦をしていない。
そんな時に仲間からご飯の誘いがあった。
断った。コロナ期は関係ない。
「二郎系ラーメンに行こう」
なかなかのパワーFoodに怖気付いていた自分がいたためだ。
仲間はいった。「それなら家系を食べよう」
それならと、一緒に駒沢大学駅(田園都市線沿い)の駅から歩いて向かって歩いた。
10分近くのラーメンの熱を入れてもらい、僕自身も気分が高揚していた。
着いた先に飲食店らしき店は見つからなかった。
こちら、、、?
と記載したが、入り口の写真はない。
まあ一つ言えるのは....【人生初】二郎系の中毒性に。
名は【蓮爾】
中毒性のあるものはあえていかないが。