小室.kom.com

小さな日常に潜む怠惰と向き合うために。極端な暇に苛まれたとき、思い出してみてください。Hi there! I'm going to be uploading lots of info and pointless blog here.so If you need to get some rest,check my pages!stay tuned:)

独り言

ある昼下がりの某コンビニで

今、こんな時代だからこそ人との関わり方を改めて重要視するべきだなと思うんですよね。 カウンセリング。 人と人が関わると必ずしも良い関係だけで終わるわけじゃない。中には良い関係、雰囲気を取り繕おうとして、無意識にストレス抱え込んで、コロナの影…

【悪酔い回避!】お酒の豆知識

今晩もしっぽり、寝酒して朝を迎える。。 なんて1日も少なく無いですよね。最近は、飲めない人も然り、飲まない若年層が急激に増えているみたいで、深刻なアルコール離れが問題視されていますね。米国ではSober Curiousと呼ばれています。 Sober Curiousと…

Tokyo の中心で畑を愛す

毎日、毎日、食べ物が、飲み物が、手に入るのが当たり前になってて日常の幸せを忘れてませんか? どこにいても便利 ともちゃんの畑 何より野菜がいっぱい! 無人ポストにお金をin どこにいても便利 何か欲しかったら気軽に、7や牛乳のトレードマークのついた…

朝の日課

朝はとても忙しい。 洗濯物に家族の朝ごはん、掃除※1やおまけがつけられたら体型維持、語学を学んだり、読書までできたら私にとっては、1日の24時間と言う概念は破壊し、外せたも同然である。これを仕事の前にサッサッサッと終わらせてる人はAIの科学を超え…

【穴場発見】コロナ対策の末路

~生活上のコロナ対策や方針~ マスク着用! 手荒いうがいを徹底! 体調に異変を感じたら自粛! 3つの密接を避けろ! 不要不急の外出は控えて! 体調管理をしっかり! スーパーには3日に1回!(けど必要以上の購入はだめ(爆買いなど)) 情報が溢れてて何を…

今日はガッツ石松さんの日?4月11日はグー

人って不幸なニュースほど信憑性とかどこからきた情報源かわからなくても落ち着きを失くして、感情のコントロールを抑えるのが上手くいかなくなる。世間では陰謀論が囁かれて賑わっていたけど、どうなったのかな。(横目)毎日、膨大なニュースが流れてきて、…

無限の情報から1つだけじゃない自分に。

幼少期、日本にいると当たり前のように病院にいき、押してもらうはんこ注射。 以下、引用です。 それは、BCG(結核の予防接種)の跡です。 子供の頃に結核にかからないように守ってくれた印ですが、その効果はおよそ10数年です。 小児の結核予防には効果があり…

産まれてきてくれてから1466日目

嬉しくも楽しながら発見や実験、毎日生まれてくる興味のような狂気をもって、凶器を操ることで、計算する必要もなく、容易に日にちが算出されるのが前、平成、ここ、令和。 1466日 今日で上の子が生まれてきてくれて1466日の月日が経ってました。特別にこの1…

体外、ウイルス 人為的でも自然だとしても

生涯で味わいたくなかった現実が目の前にあって為す術もなく、ただ毎日を過ごしているんですが、皆さんはどうですか。 世界ではウイルスが深刻な状況を生み出すしていて、日常生活品から終息が見えない現状が続けば、緊急食料品なども危惧されるそんな毎日に…

にゅーかまー、Newcomer-、小室.kom.com

おはようございます。ここのところ曇天が広がりなかなか気分も晴れ渡らない毎日を過ごすかたも多くいらっしゃるかと思います。かと思いきや、天邪鬼のような私は、「こんなときこそアクティブに行動して色んな事に挑戦してみる期間にしよう!」とか楽しいこ…

お願い!読まないで。~人生の大原則~ 

今日の一冊は記憶が途切れ出す頃(大体2~3年前)に買った毎日でも読みたい(その頃は)思っていた本。色んな誘惑がある毎日。 それでも人間の忘れちゃいけない。というより、人間が死ぬまで一生一緒の自分について、自分の在り方について教えてくれるそんな本…

これに決まり!【配車アプリの王様】

科学って残酷でいて妖艶な高嶺の花。 出会い 配車アプリとは MOB (モブ) 他サイトと比較してみて 使用可能なクレジットカード会社 付録 出会い 文明の利器により 便利で、効率的で、機械的な。 そんな暮らしに変化をしっかり感じるようになった毎日が昔より…

What can you see? isn't it such a good deal?

First of all, I am not sure how to describe the actual box. I didn't even know what was inside.... By the way, the meaning of this keywords as you can see was evolution. The contents below is copied from the dictionary. the scientific idea…

クレマカタラーナfromカプチーノ

人には好きなものがあったり 嫌いなものがあったり 得意なものがあったり 苦手なものがあったり。 選びやすい傾向のものがあり、自分とは縁がないものもあったり。 食の好みで言えば、私は昔から苦味があるものを好む傾向があって 苦味を得意分野としてる。 …

進級、令和二年生

新年明けましておめでとうございます。 前年もたくさん皆様にお世話になりました。なかなか過去を振り替える機会を自ら与えない人生を送って参りましたが、年末に振り替えるべき行いを新年に取り戻すべく、考えてみる人生をまぁ無しかもしれないですが、駄目…

似合ってるねって手をふって

ばいばーい! って手を振って別れた連れの背中に目をやって、小さくなる影をみて。まさかそれが最後になるなんて一体誰が想像したものか。今日の晩御飯はなんだろうって他愛もないことを考えていたあの思春期の夏は美化した思い出。(決して亡くなってしまっ…

dysonなめてた三秒前

きっと、この地球上には私達が知らない世界がたくさんあって、身近な幸せを噛み締める時間が人間味がなくなった生活をすればするほど価値とともに薄れていく気がします。 そもそも人間味の定義はなんぞや?なんて質問あげるなら、端からこんな愚問は浮かばな…

TVに収録された直後

の都内、某区の銭湯の反響は賞賛の嵐におぞましいぐらいの人間の天使と悪魔が移り替りで交じり、血と汗と涙と渇望と食欲と性への興味とか全てが結晶になって現れててとても人間味あってよかった。 なんかながったらしく話すのが私の性なのか、対して言葉も知…

歳は関係ない!~ルービックキューブに教えてもらったこと~

「この歳になると少しずつガタが出てくるよー。」 こんなことを言われてたのが遥か昔に感じる。しかし、かれこれ六年も前になる。頭皮は油っぽくなるし、ビール腹は膨れ上がってくるし、疲れやすくなったり、肩こり、腰痛、あー。 体の血の巡りを常に最優先…

相方はTonyとJacson

眠らない街。ここ恵比寿 から発信するブラック三兄弟。 Tony とOzzie、Jacson。 西口をでてえびす像求めて歩き続けて、駒沢通りにぶつかれば山手線の線路下をくぐってひとつめの信号を曲がる。 そのすぐそこには、Tamaniwa が点在する。 小さな入り口には深…

自分の扉の鍵に合鍵はない ~ Third door ~

そう教えてくれたのがこちらの本。 アレックスバナヤンという、イラクからヌクレオチドに移住した家族の長男に生まれた、彼の大学一年生から現在に至るまでの人生談義になっている。自分の人生での使命や体験などを通して、一人一人の人生観を巧く、紐解いて…

半世紀の半世紀を生きてみて思ったこと

おはようございます。こんにちは。こんばんわ。快晴、曇天、豪雨、雷雨、突風。早朝、真っ昼間、真夜中から失礼します。 残り時間はおよそ30分で半世紀の半世紀の始まりの一日の終焉を迎える、大きな地球の小さな島国、その小さな島国からさらに小さな47都道…

素敵なお便りに言葉を再確認

何気なくポストに入っていた、まあそれはそれは達筆な字で筆がかれた住所に私の宛名。 私宛の手紙だと心得た。もちろん、心当たりがないわけではない。とある日に住所の確認のLINEが来た友人がいたからだ。まあどちらかというと、彼からの連絡はいつも嬉しい…

※番外編※二つ目の十字路を右に曲がった街角のIPA

熱波は続くーよー。どーこまーでーもー。 まあ、いつもこんな絶好調。何て思いながら対して考えてもないし、無論、考えがまとまるどころか思い付いたことを突拍子もなく踏み込んで地雷踏んで、お陀仏タイプの16分の1が私ですね。 カウントダウンが始まった…

La Spinetta  つーづき

車内では剱持さんの色々な人生観についてお話を聞くことができて、本当に過去も現在も未来なんて後先も考えずに夢中に話を聞けて、良い意味でも悪い意味でも肩肘張らず自然に笑えた事がすごく楽しかったんですね。 普段は仕事を楽しんでます。未来を考えれば…

北イタリアの革新はCERETTO

笑顔になれない裏の背景には必ず体調不良がついている。彼らと対等に仲良くなるには時差ぼけや水問題、を片っ端から処理していかないといけない。あぁ面倒だ。けど、そんなことも忘れるぐらいの景色が目に飛び込んできたの。 だんだんに連なったブドウ畑では…

イタリアの宝庫~Citta in Alba~

独りの朝はなにかと忙しい。 まあ元々、計画的ではないし付録のおまけみたいに心配性な性格を兼ね備えてると頭に思い描いてる旅の通りにはいかないのでドンガラガッシャン。となりたくないからとりあえず、朝イチの朝食をすましてホテルを発つ。 ミラノの街…

イタリアでの備忘録 ~そのいち~

やっぱりまず考えられないが一つ忘れないように書いておきたいのだが、日本ではまず、挨拶をするときに軽い会釈とともに、お辞儀をしたりする。恥じらいの文化と教わってきた日本ではきっと一番スマートなのかと考えている。 一方で、ヨーロッパ?少なからず…

じゃあミラノは何日にしてならず?

まあ1日目は初体験という言葉で丸め込んでしまえば、まあ良くも聞こえたものだが実際には気合いと、熱量を推し測って体のスケジュールを無視して現地のスタイルにこじつけるというまあ計画性ゼロな私らしいスタートを切れたことにまずまず好調だと思ってい…

空港での虚無感

不安に不安を重ねて二時間前の空港着でさえも不安を拭えず、二時間半前に到着した2019.07/21 運のつきなのか飛行機は三十分は遅延しているみたい。 備えがありすぎたら憂いは愛想をつかしてしまうみたい、世も末ですな。まあ、こんな感じで慣れない飛行機に…