nothing changes unless we do:/
前日の昼下がりに起きた
娘の損傷。
傷は鼻を中心に転けたような傷だった。
透き通るよいな純白の肌は彼女自身、鏡を見ながら「アパ!アパのいっしょ!」
なんていってる。
きっとアンパンマンの鼻を意味しているだろう。
可愛すぎる。
しかし腫れは引いてないし、腫れが激しくなるようならもう一度、病院に行かなきゃいけない。
過ぎたことは仕方ない。
何事も故意的なものでない過ちも、故意的であったとしても
過ぎた後どう振る舞うかが大切な気がする。
そこで生まれる絆だってあるものだ。
兎にも角にも、
娘をみて言えることは
娘は保育園の皆が大好きということだ。
『The best way to make children good is to make them happy.
Oscar Wilde
今日は娘が元気で入れることに祝いをしたい。
皆様も素晴らしい1日を。