小室.kom.com

小さな日常に潜む怠惰と向き合うために。極端な暇に苛まれたとき、思い出してみてください。Hi there! I'm going to be uploading lots of info and pointless blog here.so If you need to get some rest,check my pages!stay tuned:)

昔住んでた街は今は生きていない。

驀進。レールに繋がれた模型。

暮す。心を忘れたぬいぐるみ。

悲観。傍観者は縁のない血縁者。

憧憬。人気者との偽善関係。

掌握。後方の家族。

道義。皮肉な隣人との友好。

 

 

自分が人に行った行動は間違いなく自分に返ってきます。

繋がってないと思ってたことも、意外に接点があったりするんです。

自分がしたことは自分に返ってくる。転じて、天に唾しても良い事はないですよね。

 

 

 

白紙のネタのレター

おはようございます。

朝のニュースは驚きと虚無を与えてくれますので、楽しく朝を迎える事ができてます。ありがとうございます。と言いながらもですね。メディアでも放送されるのはお先真っ暗な情報ばかりです。蔓延っていますね。なので関連は全うござりませぬが、記号を増やしてみます。うざいぐらいポップになるんじゃないかという予想です。そこから派生して、明るい兆しのさすトピックが増えたら良いな思います朝から、芸能人の不倫問題無論良くない事なのは重々承知の上です朝のニュースでも見ましたが世論は不倫関係をどう思ってるのか:)という議題もアンケートに答えたおおよそ

 7割!!

が、しないに越した事はないが、時と場合により。ケースバイケースという方が、7割!この見解についてはさておき、こんなにも可能性を持ち合わせているらしい。話題が、度々ニュースにあがるのも納得がつきます。

人は人。

自分は自分。

です。笑いのネタと家庭内の下ネタを一緒にするのは自重して欲しいです。この、人の不幸を取って食べるような、煩わしい行為は人間の性でしょうか。。。時代なんですかね、人に植え付けられた価値観を貪るのもどうかと思いますが、干渉すれば話題にも上がりますよね。人の粗を探すより、良心的な自尊心をもち環境づくりをしたいです。 

いやしかし本当にこの手のニュースは多いですね。そんなどんよりとした1日を爽快、痛快に締めくくりたくアクション大炸裂!で心を豊かに笑えるような映画をお勧めしたいと思います。:)

年中どこでも楽しめるその作品は

「ガーディアンズ オブ ギャラクシー」

です!こちらを六本木のナイトショーにて鑑賞しました。

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心が疲れてる方、ゲトーな英語学習をしてる方、疲れてるかた。

ぜひ気晴らしに

みてください!

幼き子供心を持ちなおせると思います!  


映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』予告編

 

内容といえば

原作はこちらmarvelの漫画から

 

 

スーパーコメディのSFです!

笑いあり爆笑あり、たまに笑撃あり。

絶対見て欲しいです♪

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プロのカメラマンの描く世界観

「趣味は写真をとることです!」そんな人は今や日常に溢れているかもしれません。スマートフォンが普及して、カメラの機能が発達して、足りない機能やサービスはアプリケーションをダウンロードすれば補ってくれる。そんな便利な一台で少し良いアングルから「パシャパシャ」なんてとった際の写真を他人に見せれば一見、「わぁ!!この写真上手にとれてる!すごいねプロみたい!」なんて言われる昨今。便利な物が増えて、不便がすごく減ってきて、欲が強くなってきて思うのは、インターネットの情報がなお発達したおかげで皆様の生活レベルが格段に上がってきて性差がつくような区別がつけづらくなってきた気がします。否定的に捉えることはさらさらないし、褒められてむかつく人なんていたとしたら「変態」の枠にいれて記憶からポイって忘れちゃえば良いと思うんですが、やはり内心どこかで、自己陶酔してるケースが多くて、プロとアマチュアの区別化を上手く出来てない人が多いと思うんですね。何事にも例えられるが、例えばお酒が大好きな男性がいたとする。しかし職場では公表もせず黙々と作業をする仕事ファイターである。そんな彼は趣味で家でワインを嗜むのが日課。ワインエキスパートの有資格者だ。彼は公私混同はせず、仕事の際は黙々と仕事をこなし定時に終わらせ、家に帰るとひたすらワインの勉強。非常に熱心で直向きな姿勢には尊敬しています。という彼に対して、レストランでサービスをやりたく就職した若い男性がいたとする。彼はそれほどお酒に興味はないのだが、サービス業に憧れて足を踏み入れた。そこに上から、「ソムリエの資格をとれば給料が上がる」という幻の言葉に翻弄されて毎日懸命に勉強して、試験当日は重要箇所を断片的に記憶して上手く生き延びて苦し紛れの合格通知をもらい、その後一切勉強をせず怠り、見た目だけのソムリエなんて話を割と聞いたことがあります。どちらが善い、どちらが悪いなんて大それたことは思わないですが、そのぐらい誰が何をしてるのかわからない毎日になりました。

プロとアマチュアの1番の大きな違いは対価に対して「お金」が発生するのかって所ですかね。安全職なんてどこにもないんですから手に職と言われるような分野の方でも然り、もっともっとプロはたくさんの勉強をして皆が知らないような皆ができないような事をやり遂げなきゃなって思いました。

なのでその件を踏まえて、写真は趣味まで届いてないかと存じておりますが、写真がすごい好きな小室です。 

やはりこの言葉の壁を超えて疎通が出来るのは素晴らしい技術だなと思います。ブログのあらゆる不安を心休まる写真と音楽で集中力散漫中。

例えばウェディングのカメラマンさんと話してて思ったのは、素人、趣味の世界ではただ好きなもの撮りたいものだけを撮りたい時にとってそれを見せていくの

けど例でもあげたプロの方は常に一瞬一瞬がアートで、1秒で違う世界をそのカメラマンによって色を変えていく。

それも新郎新婦の思い描いている写真というのが大前提です。

そんな事を考えながらカメラマンさんを見てるとますますのめり込んでいっちゃうくらい。

私も始めたブログを始めたきっかけは正直今でも曖昧で内容は白紙のようなものです。しかし漠然とたてた目標があって、それを周囲の目ばっかり気にして書いていて(まだ間もない期間です。)周囲を意識しているのにまるで

井に坐して天を見る。とはまさにこのことですね。浅はかな人生は浅はかな姿勢にありました。

今回は

この知り合いのカメラマンさんに撮影して頂いた写真で今の気持ちをお伝えしたいと

ご容赦くださいませ、

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「人を見かけで判断」←その発想がアウト

ふとした拍子に熟慮する。

容姿含め、外見に関する事項。

今日は妄想に妄想が膨らんでおります。仮想小室ワールドの例え話に想像し、耳を貸していただき、ブルーライトと意味深な文章に目を貸して頂けると嬉しいです。

 

とある街場のレストランに二人の男性キッチンスタッフがいたとする。

※彼らのスキルは同程度だとする。

 

一人はシェフだ。

とても社交的な性格。順応な対応ができ、恰幅がよい、至極当然、経験も豊富でスタッフからも愛され、たまに、この性格を活かし、お客様の前に出向き、ご挨拶も欠かさない、そんな妙々たる人柄。最後にはキチッとお客様を笑顔で送り届ける。そんな彼は誰からでも愛される。 

反対に,

そのシェフに師事して学ぶ二番手のスーシェフをご紹介しよう。

彼は、性格は非常に温厚だが、人とのコミュニケーションがうまく取れず控えめで、しかし周りからは無口で怖い人のイメージが強い。また周りから億劫な方と思われている。

唯一話をしたりするのはシェフとだけだがそんな彼とも要件がなければ話はしない。だが、シェフとの関係は長年培ってきた信頼関係、この上なく築けている。

そして彼の腕前は、シェフにも一歩も引かない素晴らしいスタッフ。このお店はローテーションにセクションを周り、ある日は前菜を。ある日はパスタ場。ある日はメイン、時々デザートといった具合だ。だれがどこどこをやる!とは決まっていないみたいだ。

しかしスーシェフのパスタに関しては定評があり(だれが作っているとは言わないが)パスタはスーシェフが作る。

 

あくる日

その日の夜は常連様が団体での利用で大人数のパーティーがはいっていた。少しいつもより皆早い時間に出勤し仕込みを完璧に終え、お昼に来るお客様を迎えた。

そんなある日、事件は起きた。

 一人のお客様からクレームが入った。内容は「少しパスタがグニャッとしてる。パスタ茹ですぎじゃないかしら?」

この日もスーシェフが作っていました。普段の営業の時から皆口を揃えて「ああ〜。今日のパスタも美味しかったわシェフ。」そんな毎日をシェフは笑顔で対応しています。

しかし騒めきは消えません。ましてや、次第に強まる一方でその一声と共に皆が同調を始めました。まるでオーケストラのようです。

慌てて二番手と一緒にシェフが駆け寄り、頭を下げ、原点回帰に精を注ぐ。 

が皆この時口を揃えて言う。

「二番手のかたがつくったみたいよ」「だからか。なんかいつもと味が違うと思ったの。」

こうなったらもう大変。それでも二番手の方はコミュニケーションをとるのが苦手です。

瞬く間に口コミも広がる。

しかし、今までもこの日も変わらず、

二番手の方が作ってきた。

でもお客様はシェフが全て作ると考える。

情報もルールも常に

更新されていくと思います。

 要は見た目だけじゃ一概には言えない世の中ですね。

(もちろんその逆も人間の本能的に考えられますが。)視覚が脳に与える影響が大きいですから。

柔軟な思考も養っていくのもいいですねとか考えてました。 と、まあ飽く迄、妄想の範疇なので実際に起こるかわかりませんが、、、

前日、夜道を歩いて帰っており

ふと脳内の記憶を整理して書き上げ、文章にしてる最中だったということですね。

 

ブログ読んでくださってる皆様、くだらない記事お付き合い頂きありがとうございます!

今日は気持ちのいい天気ですので、外出予定のない方も、お外に出るとリフレッシュできそうです(*^^*)

 

All happiness for everyone!!