ちらリズムの能力

朝の子供向け番組見てると

脳が支配されるというか、影響を受けます。

一日中私の脳内サイクルを支配して壊れかけのmdプレイヤーみたいに

いつまでも同フレーズを巡る。 

そう意識すると色んなテレビ番組が存在するけど、私が小さい時から、子供への番組は

mickey

アンパンマン

など

堂々たるキャラクターが永続的にいる。 

すごいです。

変わらない大切さを享受して頂いた。 

なんで朝はアンパンマンでいっぱいです。

あと特に題名には意味はないんだけど、ちらリズムって理にかなってるとおもう。

野生的本能で

瞬時に目に飛び込んできたものって

脳が理解する前に体が防衛本能で

守るみたい。 

動くもの、

ひらひら。

ぶらぶら。 

男女問わずですね。 

話の統合性は昔からないので、書きたいこと書きます。 

熱中症にはきをつけて

よい1日を！！

buonissimo!!! 恵比寿のイタリアン！

台風は生憎の東北へ向かいましたが、自然災害には為す術もなく、ただただ祈るばかりですが、そんな台風さんよりも先に予定をしていたランチへ。

以前、職場で血と汗、涙を流し(大袈裟)、情の結晶を固めた明朗で、屈託のない彼と募る話を据えかねてイタリアン行きました！ 

私共に配慮して頂き近所のイタリアンに決定です。

 やはり久方ぶりの再会でもそれを感じさせないのは彼の人柄でしょう。妙に目に見えない心踊る、時間です。待ち合わせした駅で会った彼は横に揺れていました。いつ会っても縦横に動いています。然ることながらに、お店までの道のりはあっという間。

お店に着く手前で時間をワープして思い出したんですが、お料理のレポートをするのが苦手であった。ということです。もちろん苦手なことは克服したいので、どんどん不慣れな手つきで、文字を羅列させていきたいんですが、やはり

「お料理は※目で味わうより、舌を筆頭に全部で感じるほうがいい」

なんて生意気に若僧は感じます。 

※ここでの目というのは、お料理のコメントに関してです。 

そのためには有望な人物のレヴューなどの発言で客足を掴む、なんてことも百も承知ですが、、、まあまあお料理参ります。(大分省略します。続きは最後で。) 

 お料理です。 

 

盛り合わせ。 

美味い。これはサービス、雰囲気全て相まって美味い。すごくそもそもトラットリアとはなんぞや？と自分に語りかける瞬間でもありました。 

美味しい。

パスタも。

 デーン！

仔羊も。オッソブッコも！！

美味しい！ワインもいいいい！ 

 

本当に大大大満足です！ 

名前は

Trattoria Banderuola!!

です！恵比寿西口をでて、駅構内を使わないで恵比寿ガーデンプレイスの方へいく感じです。

バンデルオーラ

ランチにはお得なランチ限定メニューも置いてあるみたいです！次はそちらをいただきたいです！  と、 

兎にも角にも、三回にわたるここまでの道のり。思わぬアクシデントによる文章の消失がかなりの深手を私に負わせてます。

この文章読んでいただく皆様に読みやすい！

なんて勝手なただのヒソヒソ雑記ブログなりに考えたわけですが、少し行動を変えると、神様は「それは君の人徳に背いてるよ」 と言われんばかりの災害。 

災害は避けれないのでしょうか。 

三度目の正直です。。。

夏が来た。

もう来てた。まだ来てない。みんな違って、みんな同じ。私は、木洩れ陽から今年初の音を聞いたんだ。夏の風物詩なんて例えたら失礼だよね。彼等は強く生きてる。勝手に季節物にするのは駄目なんだよ。悲しいじゃん。ミエーンミエーン。

蝉って意識してなかったのもありますが、減ってきた気もします。これも地球温暖化が原因でしょうか、それとも酸素濃度低くなり二酸化炭素と酸素の均衡が崩れてきたからでしょうか。どちらも併発しているからでしょう。 

しかし詳しい寿命は把握してないですが、よくいわれる一週間という命を懸命に泣き続け夏の風をしっかりと感じさせてくれる素敵な時間提供をするサービスマンですな。まあ苦手な方もいるかとは思いますが場所をわきまえない我関せず、というとこも個人的には好みです。 

そんな蝉が少なくなってきたのを感じる2017年。2018年は更に強く感じますかね？

時代にそって生き物も少しずつ姿形をかえ生きていくのでしょうかね？

 今日ニュースに上がってた人工知能「AI」人類が話す言語とは別の言語でAI同士が話すという、実に考えたくない事実が現実になってきてるようですね。想像以上に進化してる人工知能。

 じゃあ近年

AIのちからをかりて蝉とお話しできる日も近いですかね？

楽しみが膨れてきます。

ふた開けてみればナルシズム。

今日のこの

温度といい、湿度といい目を見張る前に

断毛を決意しなくてはならないでしょうか。

いや毛が抹消したらたくさんの細菌にやられてそうです。

じゃあ世で、ムダ毛と

煙たがられる

毛は？

なんのために処理するの？

人に見られるから？

なんで人に見られるのが嫌？

恥ずかしい？

その人が不快な思いをしないため？

素晴らしい。

まあ医学的など専門性のある公言は知識不足なのでできませんが、

自己陶酔してなんぼだと思います。

何事も適当はあります。

ただ

身なりもろくにしないで

「あいつナルシシスト！きもいな」

なんて僻み、嫉妬するより

自己投資なんて意味では前向きで心持ちもいいと思います。

やはり自己陶酔という漢字を見ると少し過度ですが。

いいイケメン

悪いイケメン

がいるように、

いいナルシシスト

悪いナルシシストがあってもいいと思うます。

もちろん前者推しです。

理屈っぽい？

薄毛と精力絶倫の因果関係

表題の件は多分髪が少ない人にとっては永遠のテーマかもしれない。なので精力絶倫は「なきにしもあらず。」かもしれないが 

実際はどうなのだろ？と考え始めたのは最近なんですが、私の周りに薄毛に悩まされ始めてる知人が多いんです。私もいつ来るかわかりませんし。実に悩ましいテーマだが、私が思うに

生活習慣が毛量を左右してる気がする。(こんな常識を呈するのがすきなのでお見知り置きの程。) 一括りにするのは不明瞭だが、複雑に絡み合った原因が

毛にダメージを与えると思う。

ストレス。

食生活。

睡眠。

頭皮血行の悪さ。

諸々。 

その一線を越えてなお攻の姿勢で挑めば、毛の代償で前に進む気がする。例えば欲深く寝る間も惜しんで何かしたり、甘い蜜の誘惑に負けて食べ過ぎたり、髪のことを考え過ぎたり、 

さらに加え、

遺伝。や、ここで精がでてくる。実に長い道中である。考えすぎは禁物である。 

しかし子孫繁栄力をしっかり備えたものが皆、禿げてる。といえば、やはりそれも一概には言えない。 

じゃあ因果関係は薄いと考えます。

たとえ、上記の内容が密な関係性だったとすれば女性も薄くなるの？こうなります。

欲を欲せば謎は深まります。

なにが言いたいかって？

性あって私達ありです。

健全に生きましょう。

もう一度考えすぎは禁物です。