薄毛と精力絶倫の因果関係
表題の件は多分髪が少ない人にとっては永遠のテーマかもしれない。なので精力絶倫は「なきにしもあらず。」かもしれないが
実際はどうなのだろ?と考え始めたのは最近なんですが、私の周りに薄毛に悩まされ始めてる知人が多いんです。私もいつ来るかわかりませんし。実に悩ましいテーマだが、私が思うに
生活習慣が毛量を左右してる気がする。(こんな常識を呈するのがすきなのでお見知り置きの程。) 一括りにするのは不明瞭だが、複雑に絡み合った原因が
毛にダメージを与えると思う。
ストレス。
食生活。
睡眠。
頭皮血行の悪さ。
諸々。
その一線を越えてなお攻の姿勢で挑めば、毛の代償で前に進む気がする。例えば欲深く寝る間も惜しんで何かしたり、甘い蜜の誘惑に負けて食べ過ぎたり、髪のことを考え過ぎたり、
さらに加え、
遺伝。や、ここで精がでてくる。実に長い道中である。考えすぎは禁物である。
しかし子孫繁栄力をしっかり備えたものが皆、禿げてる。といえば、やはりそれも一概には言えない。
じゃあ因果関係は薄いと考えます。
たとえ、上記の内容が密な関係性だったとすれば女性も薄くなるの?こうなります。
欲を欲せば謎は深まります。
なにが言いたいかって?
性あって私達ありです。
健全に生きましょう。
もう一度考えすぎは禁物です。