タクシーの運転手さんって七変化
今日は
北海道の気温は12度。
少し緯度の低い東京は25度
こんな異常気象であっても生温かい室温の中で話されると気持ちいい。
北海道のお話がお上手なかたで。北海道のおすすめスポットから穴場まで何聞いても返ってきます。素晴らしい。
さぞかし北海道に思い入れが深いのだろう。(オンネトーの景色をみにいきたい。。。。)
ちなみにその前のタクシーの運転手の人は
8カ国語マスターされてた。。
乗せる外国人にも勉強するんだって。飛行機に専ら乗れないみたいで、海外の人との接触をしたかったみたいで毎日勉強に勤しんでるとのこと。 なんたるコミュニティ能力、、、
とある運転手さんは
自分を乗せた時は陽気に話してくれて帰り道にガムをくれたりした人もいました。降りたとこですぐ違うサラリーマンの方が乗った時には真摯な対応をして人により柔軟に変えていて素晴らしいホスピタリティをみせてもらいました。
ただニンニクを食べたあとに乗ったタクシーの運転手さんには申し訳なかった。
人間ベルトコンベヤー。
皆様は
1日の中で
決まって通う場所はありますか?
〜通り。
〜坂。
〜駅。
〜コンビニ。
家。
あると思います。
私もあります。
しこたまお世話して頂いてます。
そこを探って欲しいのです。全て生活の一部に溶け込んでいますが、決して忘れてはいけない秩序だらけです。
がしかしそんな基盤に沿いつつ、たまには懐かしい思い出の地へ回りたいです。
素晴らしい。
札幌に行けば用を足すだけで欲をかませます。
晩酌はカンガルーと朝まで
朝起きてから1時間強、掃除に徹底しました!
雨の日が一番はかどります!
外行きたくない!
靴下がGUTYUGUTYU
まあそれ以外にもなんで頑張れたかって、昨日お肉。それにお供していただいたこちらのワインのおかげです。
今宵はオーストラリアの
赤ワインです!
キラーマンズ ラン シラーズ
というワイン。葡萄はシラーズ(シラー)。
造り手は
Kilikanoon
キリカヌーンという
ワイナリーの
ケヴィン・ミッチェルさん。
(知り合い風に書いておりますが、お初です。以下例文。)
オーナーであり、醸造責任者のケヴィン・ミッチェルは、クロノドルフ、ダーレンベルグ、キングストン・エスート、オーランド、BRLハーディ、ケンダル・ジャクソン、ウィラメット・ヴァレー(米国)など数々の国内外のワイナーで醸造の経験を積み、1998年にキリカヌーンとしての2種類のワインを初リリースしました。ミッチェル家は元々クレア・ヴァレーで30年以上栽培家として活躍してきましたが、ケヴィンがスキロガレ・ヴァレーにあるキリカヌーンと知られていた設備を購入し、その名が与えられました。シラーズやリースリング、カベルネなど主なブドウは、 25年前にクレア・ヴァレーのリーシングハム地区にあるモーツブロックとブロック・ロードの区画の中に植えられており、高い樹齢を誇ります。
世界でみても高い樹齢から成る葡萄を収穫し、ワインを醸造しているみたいです。
このワイン生産量が極めて高い南オーストラリア。
そちらのクレアヴァレーのワイン。
マウントロフティ山の上にのった
大陸の気候。
山のワイン、、、
リースリングと
シラーの名産地。
寒暖差をいかしての醸造。
石灰質が主だから?
コートデュローヌ北部と似てますね。。。
地質は花崗岩か
石灰質か。。。
なんか脈絡のない内容すいません。
日記を頭の回路にしてます。
ヴィオニエはいけるんですか?なんていいながら一口。
美味い!
なんの味?
赤ワインです。
綺麗に小樽を使っていて美味しいです。
美味しい!
とスヤスヤ夢の中へ落ちていきまして
おはようございます。
二日酔いはないのが皆様にも飲んで欲しい。
題名考えながら下書きしたら11時間の時を過ごしました。
そして辿り着いた答えが脱皮。
そんな今日のキーワードは
セロトニン。