le sputnik 六本木/フレンチ

先日結婚記念2年目を迎えました。

毎日楽しい時、くだらないこと、落ち込んでる時、夫婦辛い時も支えていただいております。

いつも支えてもらっちゃってます。

公言致しますと、歳は離れております。しかも世間では「なかなか稀な」スペシャル家族です。正直歳なんて一切気になりません。逆に毎日私自身も若返る気持ちで、楽しんでます。人を見かけで判断しないで、心に委ねて欲しいという感じですね。

自分で狭く絞ったストライクゾーンを払拭すれば自ずとパートナーは見えてくると思います。

素敵な人というのは自分自身が思い描く理想の隣らへんにポツンといるイメージです。

でしゃばり申し訳ありません。

まあまあ記念日のレストランは贅沢な時間を。ということで記念日は六本木にある

Le sputnik 

にまいりました。

ル スプートニク

喜びと感動

を与えてくれました。。。

いけば驚き感動がまっております。

また詳しくは時間のある時にゆっくり書きたいなって思います。

ちなみにこもお皿は料理ですよ。食という認識に新しい価値観をいただけました。

例えば「食」という文字って人を良くすると書いて、食と呼びますよね。まさに自分の体に取り入れる食べ物で生きていく上で欠かせない活力です。ブレザリアンを除いて。。

ブレザリアンは名前通り、呼吸だけで生きていく人。

基本的概念は水のみ。究極は呼吸だけで生きていく人。考えられない。

まあそれはまた別の機会に。

さて例えばから始めるこの省筆はLe sputnik
につながるのですがお料理。

異なる食材が美味く、うまく組み合わさったあの感動を忘れられません。

その驚き感動衝撃を彷彿とさせる

同じ食材のヴァリエーション。

根セロリをしっとりとピューレ状に仕上げて

根セロリで作るジェラティーナで纏わせて。

上にタジャスカ種のオリーブかな？

すごい美味しい。

キノコのガレット

キノコのパウダー

キノコのジェラート

キノコ嫌いには一見、刺激的な一品と思われがちですが、

食べるとあら不思議。

キノコ。

でもキノコなんです。

キノコさんは元々、好き好んで食べなかったという8年前ぐらいの過去を思い出し綴ることを筆答に

「キノコ」

「あなたとは8年前に出会っていれば」

キノコ

君は本当にキノコかい？

いい意味でも悪い意味でも。