何気なく通ってた道。キラキラ輝いていたまだ朝の匂いがするとき、画面越しに家族とお話。気をとられた目の前にはちっちゃな、ちっちゃな石ころのような、たぶんゴミだと思う。歩いてたら蹴り飛ばしてた。気にしもなかったし、足跡もあまり感じなかったんだ…
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