夏の呼吸は春の承諾。
夏至を懐で温めて、
生まれた秋日を待ちわびて、迎えられたら冬至を笑顔で迎えれるように。
そして春と挨拶をしてまた夏との思い出に惹かれて。
今日も麻のシャツを身にまとい、短いズボンに足をくぐらせて、少し丈が長いなと感じて自分
の足を見て笑って、気晴らしにビールなんかでも飲みながら、他愛ない話で笑って日々の意味を構築したいから、夏を感じ冥利に尽きる。そうやって独り言をして楽しめてるのは若さでカバー。
そんなことをして四季と日々にまた明日を迎える嬉しさを享楽して、一日が終わる。
至極
朝を待つ。
夢では
一枚のレター。
「脳で歩き、声で考え、体で思いにする」
止まるのは悪いことじゃないけど
前は見続けて。。
悩んでることがある人歩くといいこと見つかります。:)
早すぎる異例の梅雨明けなんて関係ないよいつだってウェッティだもん。