毎年恒例、2018年は歴史に残る最高の年!
さあさ、この時を待ちわびた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
向寒が近づいて参りましたね。私は汗かきなので半袖ダウンになるまではシャツと薄手のコートで待っていました。
ボジョレーヌーボー 2018年は歴史に残る優良年
この言葉を耳にする度に、四季を感じることができます。そして全ての流れ込む情報を鵜呑みにして、一喜一憂してる場合ではなく、目利きして、精査しなくてはならぬ。と緩んだ帯を閉め直すチャンスでもあります。
程度のわからない言葉を乱用すれば、本当によかったといわれる様々な地域の今年のワイン(例えば、フランス、ボルドーやドイツなどらしいです)を飲んでることさえも疎かです。それはないですけど。
そもそも美味しい、美味しくないもごもっともですが、その年も無事にできましたね!やったね!お祝いだ!ってスタートを切ったイベントの一環なんだから、奈落の底並みの欲求をそのまま上がってこないようにしなくちゃいけないのがいま思ってることです。
ささ
とりあえずビールビール。
日本人らしさは
「とりあえず生で」