年間パスポートを決意した理由
今日は性懲りも無く、水族館へ。
というのも、以前から子供の付き添いで(何だかんだ自分が一番楽しんでいますが。)公園やディズニーランド、動物園、水族館などにはお世話になることが多い身分ですが、何せ世界を見たらキリがないが、日本の、それも、関東に限定したとしても、そうであったとしても、果てしない数の誘惑や、無尽蔵に完成するイベントや施設に何から遊べばいいかわからなくなるほど迷ってしまうのは私達の家だけではないと思っていた。子供達にも色んな興味はでてくる。欲の崖に落ちれば光は見えない。全てを覆う欲望に打ち勝つには堕ちないよう、踏ん張って登るしかない。
しかし、こんな下らない妄想をしている私には娘から希望の言葉を預かった。うちの娘は根っこからの水族館Loverであった。なので、そんな休みの日には様々な水族館に連れてってもらってる訳だが、なにせ何度も告げる、何度でも言いたい。ゲノムのような誘惑に負ける水族館以外にもたっくさんの腐るほど誘惑に溢れている。それにいくらなんでも水族館巡りに関しては限界がくる。二度目のトライから三度目の来館はそう遠くはない。飽きも来るとおもっていた。(娘もしかり)そんなこんなだし紆余曲折あるが、楽しいには間違いはない。何度いこうが新鮮だ。人間だって毎日変わり続けるように動物達も変化を求めている。親のエゴもそれに伴い変わり続けるが、、
話しは回転して、今回紹介したいのは日本、東京都、品川区、品川駅のプリンスホテル隣接?中にあるこの水族館から。
マクセルアクアパーク品川
品川には古きゆかしき、水族館と新進気鋭の水族館があるが、こちらは後者です。
自慰行為のように余分に説明したい!という気持ちよりも、みんなにたくさん使ってほしい。という想いゆえにいい動画がYouTubeにあったので引っ張って終わりにしたいと思う。
最早、人間が神様から唯一授かった言葉を使わずしてブログの意味を見出だす事の困難さにただ、ただひれ伏してます。面目ない。
こんな感じでなにがいいたいのかは、ここの水族館は水族館以外の用途でも楽しめるということ。
遊びを効かせたエッジがたまらなく笑いのツボを振動させる。こんな魚の気持ちとfeelingしてみたい。
光とクラゲが織り成すこの空間の演出も刺激的。クラゲに刺された人でも苦手な人でも(得意ではない私も)落ち着くし、落ち着く。常じゃないくらいに。
飲み物をいただきながらデートスポットとしても良し。物思いにふけるのもありだし、再入場なんてお手のもの。
魚に飽きたら
彼女もキーアニマルだと思う。かぴばらくん。
天然記念物と呼ぶには程遠いが、トイレから出てきた彼女は常にハイウエストである。
素晴らしい。
こんなマクセルアクアパーク品川に是非皆様足を運んでいただきたい。