小室.kom.com

小さな日常に潜む怠惰と向き合うために。極端な暇に苛まれたとき、思い出してみてください。Hi there! I'm going to be uploading lots of info and pointless blog here.so If you need to get some rest,check my pages!stay tuned:)

にゅーかまー、Newcomer-、小室.kom.com

おはようございます。ここのところ曇天が広がりなかなか気分も晴れ渡らない毎日を過ごすかたも多くいらっしゃるかと思います。かと思いきや、天邪鬼のような私は、「こんなときこそアクティブに行動して色んな事に挑戦してみる期間にしよう!」とか楽しいこと浮かべて頭のマインドを完全に違うことに焦点を置いて、楽観的に!などと具体例となく浮かべて燃え付き症候群に陥る同士もいるんではないかと憶測します。楽観的が悪いわけでもないんですが、陽転思考のマインドをもつように意識し始めております。まあ、その絶対不可避の天候などに(近年、変えれるかもしれないが)目を向けるより、そのときに起こる不協和音(天候がさえない×イベント中止)を考えてみようと。何度も思いますが、自然界の秩序を取り乱すことはできません。無理をすれば必ず何かおきます。と教えられました。誰かに。多分。ネットワークです。自分は変えれても、自然の流れに逆らえません。昨日の雨にやられて1000回目の再納得しました。雨具がないと濡れてしまう。「うまくいけば、避けれるかな」こんな妄想は丸めてポイッ。出来ない頭は中学生でした。こんな何気ない毎日を生きていると、きっと私達のホモサピエンスの在り方も操り人形みたいに誰かに踊らされてる劇場のような感じなのかな。と。誰か独裁者の上に見えない大きな力が牛耳ってるのかな。と寝ぼけていました。皆様はご存じでしょうか。蟷螂(カマキリ)の昆虫社会では、交尾の後に(交尾最中も含め)♀のカマキリに♂のカマキリにより、食されてしまいます。この生態系のプロセスである"弱肉強食"。この恐ろしくも甘美な世界が元来の在り方なんだと。これが習慣なんだと。文化なんだと。その習慣によって今のカマキリの昆虫社会は生物界の役割、掟を守っております。ホモサピエンス界でも何かの革命を起こしてきた異人や異端児がいたおかげでこの世界に異変が起きているんですね。というような夢をみたきがします。恐ろしい世の中です。そしてごめんなさい。シンプルにごめんなさい。分かりやすく短くまとめることがいかに大変なのかを身をもってまではいかないけどそこそこの感じに学んだことがあって、どうしても伝えたい。皆様に伝えたい。なんて思いを馳せて記事を書き始めたんだけど、書いている途中に「改行って必要かな。でも、読みずらくても心の整理スポットでもあるわけだし、早く書き進めなきゃ!」なんて感じた傍ら、この記事は"誰のために"かいているのかとなると、特に誰のためと言うか、自分のしょーもない文字興しを若干2、3名の読んでくださってるかたに向けたわけでもないような緩い感じを許して頂きたい。いや、誰に謝ってるんだ。別に読みたくなければ読まなければいい。只今絶賛混乱中である。右向いても左を向いてもみんな冷ややかな目で私を見る。それはそうだ。マスクをしていないのは、もし私が保菌者だったときにテロリストの文字を掲げて胸を張って歩いている。時代錯誤があれば死刑にでもなれる。説明できる能力を兼ね備えているわけでもないし、丁寧に魅力を伝えられる宣伝力が身に付いてるわけでもないから、まぁ緩く、おお!これこれ!っておもえたことをこの一連を通して、珈琲でも飲みながら感じています。