見るから気になるし近くに感じるから羨ましく思うし。
おはようございます。
2018年6月3日。
朝は陽気な太陽がインドアな私をターゲットに日差しを与えてくれる。
でも残念。この毛にうっすら包まれたふっくらはぎ達が白いのは仕事が室内だからだよ。
原来、外が好きで、黒いものには目がないんだよ。
2018年6月3日。
こんにちは。
今日のお昼のお天気は快晴です。
外でお散歩してる人、気持ちいですよね。外を歩く人と言いますか、よく人を見かけるようになりました。前よりも賑やかな道を見て暫し思うのです。
週末になるとカップルの方も家族の方も多いですが、同性で歩く、所謂、友人や会社関係と思われる人が増えてきた。
そんな人々は元々いるだろうし、歩いてたと思うし、道にマーケットが増えて増えたんだと思うし、別に他人の人生に口を挟むなんてお節介だし面倒臭さが極まりないですが。けど4年ほど通るからこそ道の些細な変化には意識をかける。
夫婦仲は時間をかけるほど老朽したり錆びてくものではなくて、どんどん味が出てきてより理解を深めるように。
見えない変化に気づこうとしてたはじめのウキウキしていた初恋の頃を思い返すように。
嫌いだった街並みはやがて好きになっていってた。妥協して好きになったわけじゃなくて、物の見方が多様化して、生活の一部に溶け込んだ変わらない、何の変哲のない毎日が気づけば、色んな出会いで変わってきた。変えてくれたのだった。
なんて今はすごく考えながら文字を興している。
考えはないのに考えながら打っている。
考える必要が減ってきたし。
SNSを開けば家にいても色んな景色が見れて、SNSを開けば変わらぬ仲間が集まるコミュニティができていて、
SNSを開けば満たない欲求が枯渇する事なく溢れでてくる。
見えない、本当は存在すらしない押し寄せる欲求の妄想を回想してるんです。