みんながやるからやらない。
昔からそうでした。
みんながしないほうをやるはぐれ者。
右行くって言えば、既に左を向いてたし、
お米が食べたいならパンを食べるし、
歩けって言われれば走るし、
もちろん意味があったわけじゃないし
全部幸せだったかって言われれば、そうとも限らない。
けど失敗したかって言われれば全部が失敗でもなかったかなあ。
幸せの中にも失敗はあったし、
不幸せな中にも成功はあった。
みんなと違う方向を向いていたから御の字でしょってわけでもなかった。
けど時代の波に揉まれのまれ、気が付けば自分の意思とは少し違うけど人に忖度して生きてる時もでてきたなあっって。
一緒だから幸せとか不幸せとか
人と違うから幸せとか不幸せとか
意識してる範疇ではないところで生き甲斐とかやりがいとか感じるんだって
電車でふと、思いました。
三駅区間の思いを三駅区間で文字にしました。
ドッピオ高気圧にへろへろ。