羞恥?懸念?これはもういない私。
Good morning world!
ついつい第二言語が英語の方とのコミュニケーションは浮き足立ってしまい。。
今日、とても、いつも、私、らしく、ない、という、らしくない。って一番あかん「らしくない」スタンスに陥ってってしまいました:(。
らしくないって自分で自分の仮面を被って、自分に成りすまして自分を演じることですよね。幼少期に感じる、あの天邪鬼の行動、言動に良く比喩しております。
なぜ。なぜ。
it's embarrassing なんて、、、
無知は狂気です。
そもそも写真ウェルカムな私が、、、なにを血迷って、、、
まあこの話はご察しいただきたく存じます。
断片的な内容をパズルみたいにして想像してください♪
そもそも私も海外経験があるわけではないですし、会話が手段というより、友達の輪を広げるべく話すのが目的だとも思っているので日本語以外を学ぶ私なんです。好きで楽しくてやってます。
それに加え、前より旅行客が日本に増えましたね。
すごく嬉しい限りですが、反面、まだ英語圏ではないかたとの話が円滑に進められない自分に憤りを憶えます。
そもそも
英語圏の人々は
つたない発音、文書を汲み取っていただき、理解していただけるが、
第二言語が英語の方だと、私の力不足により通じないこともあります。多々、多々と。
なあなあな私を痛切に感じます。。
しかしこの言葉の壁を埋めるのが、勉強以外に一つ。
もう一人の自分にあります。
冒頭(大して文書もかいておりませんが)でお話をしました「自分らしく」この内容とはまた少し歯車がずれて生きます。
人は何重もの人格によって形成されて集合体こそが、その人なんです。
言語だって運動だって一人一人の自分の人格が行ってる。
- スポーツの自分。
- 勉強する自分
- 掃除の自分。
- 電車乗るとき
- 食べる時
- 友達といる時
- 家族といる時
ここまで書く必要ないですね、、、
常の自分には自分があって自分はいない。
みんな違うことやってるけどそれは自分自身。
そして違う自分。
一番は自分がいることを理解すること。
そしたら
人間はやっと生物のスタートラインにたてますね。
12.20.2017
洗顔する自分初めまして。
さようなら。